No. 053:暗転【どうでもいいひと】
只の食料のクセに、われわれに歯向かう奴等。
それを助力する奴等。
どうでもいいと、始めは思っていたのに。
大した事無いと見縊っていたのに。
あの男の出現で
全てが変わってしまった様だ。
奴は何者なんだ?
あれは只の化け物だ。
そう、化け物。
化け物は倒さないといけない。
我々の、パラサイダーの安泰の為に。
再び、食料が「どうでもいい」存在に見える
あの頃に戻る為にも。
Copyright(C)2008/3/17 Itsuki Morimoto All rights reserved.
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