心という荷物

偶に昔の事を思い出そうとするのに
巧く思い出せない事が有ったりして
一人でイライラしちゃってる。
巧く気持ちをコントロール出来ない。
年々、それが酷くなってる様だ。

心を重く感じる。
そう云う時は走る様にしてる。
外に出て、空気をいっぱい取り込んで
ヘトヘトになる迄全力疾走。
心が軽くなる迄、ずっと走り続ける。
僕が僕である為に。