沖田 五郎(おきた ごろう)

警視庁本庁の特務三課配属されていたが
福岡での人質立てこもり事件の単独突入の際に
犯人銃弾を背中に受け、行方を晦ましていた。
その後、階級を巡査に下げて西部署に希望転属する。
愛称は「オキ(さん)」。大門のみ「ゴロウ」と呼ぶ。
絶対的な自信に裏づけされた捜査方法は
時に常軌を逸しており、仲間の反感を買う事も。

被弾した事で発症した煙毒症の影響で
余命1年と云うタイムリミットを課せられている。
常に己の命を投げ出す様な彼の姿勢は
自身の限界を知るからこその行動でもあった。
命が尽きると悟った彼はやがて
事件を解決した後、一人雪山へと消えていった。



SITE UP・2009.2.2 ©森本 樹

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